彫刻家・佐藤栄太郎と日本美術専門学校展
佐藤栄太郎(彫刻家、日展会友・特選二回、前佐藤栄学園理事長・前日本美術専門学校校長)先生の一周忌(2009年11月13日)に合わせて、彫刻家・佐藤栄太郎と日本美術専門学校展がサトエ記念21世紀美術館(http://www.satoemuseum.or.jp)において平成21年11月12日から平成22年3月14日まで開催される。彫刻家・佐藤栄太郎は日本美術専門学校の校長であった。佐藤栄太郎の遺志を受け継ぐ日本美術専門学校の洋画科・日本画科・彫刻科・デザイン科の指導陣が出品し、「日本美術専門学校展」として同美術館の主催で開催される。
 洋画科出品講師陣 洋画科主任 米田和秀(独立美術協会準会員) 洋画科講師 松本学(保存修復学) 洋画科講師 齋藤喜一(版画) 洋画科特別講師 山本貞(芸術院会員 二紀会理事長) 洋画科特別講師 吉岡正人(埼玉大学教授 二紀会委員) 洋画科特別講師 安達時彦(独立美術協会会員) 洋画科特別講師 川村親光(日展参与)その他の出品者、展覧会詳細につきましては、サトエ記念21世紀美術館(電話048ー066ー3806)または日本美術専門学校電話048-720-1717(http://www.s-nichibi.ac.jp)へお問い合わせください。※サトエ記念21世紀美術館常設展ではグレコ、ロダンの彫刻、キスリングやブラマンクなどの絵画を合わせてご覧いただけます。
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米田和秀 「流転」 S100号 黄金背景テンペラ
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米田和秀 「流転の海」 F130号 黄金背景テンペラ 
中世の人物、そばに寄りそう馬から、微風の女神アウラを想起させる。背景にはベネチア風景が広がり、ベネチアの海の波がデコラティブに装飾されている。中世の景色を切り裂くようにその下層から現代的な機械と横たわる人物がダブルイメージとなっている。
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by yonedakazuhide | 2010-01-27 20:48 | お知らせ
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